
トレードスタイルによっては ノートパソコンでは不便なことも
FXトレードには様々な方法ががあります。短期売買を繰り返して利益を上げるデイトレードやスキャルピング、取引が数日~1,2週間にまたがるスイングトレード、数週間~数カ月にまたがるポジショントレード、取引が数年にわたる長期投資。
取引のスタイルに応じて、取引環境もそれに合った環境に整えたいですね。外国為替法改正により、個人でもオンラインで簡単に外国為替の取引ができるようになったため、特にパソコンはFXトレードを行う上で必須ツールです。基本的にインターネットに繋がっているパソコンがあれば取引できますが、トレードスタイルによっては普通のパソコンでは不便な思いをすることも。
デイトレなどの短期売買に適したパソコンとは?
デイトレードやスキャルピングは一日の中で数回~数十回の取引を繰り返す売買手法です。 この売買スタイルは多くの情報を収集、分析します。取引する通貨ペアも、1つの通貨ペアとは限りません。複数の通貨ペアを同時に確認する場合もあります。

デスクトップパソコンでは1画面で多くの情報を確認できる。短時間で多くの情報を扱うデイトレード向き
ノートパソコンはデイトレードには不向き
短期間で扱う情報量が多いデイトレードでは、ノートパソコンでは限界があるかもしれません。
現在市販のノートパソコンは、15.4インチのモニターが一般的です。15.4インチのモニターでは、
情報を表示できる範囲(画面の大きさ)が小さすぎます。17インチというノートパソコンもありますが、通常よりも高価です。
デイトレするならデスクトップパソコン
デスクトップパソコンのモニターの大きさは19~23インチが一般的です。この程度の大きさがあれば同時に表示できる情報量がかなり増えます。リアルタイムのレートを確認しながらテクニカル分析をしたり、ウインドウを切り替えなくても、指標などのニュースも確認できるでしょう。
さらに多くの情報を表示できるデュアルモニター
デスクトップパソコンの良いところは、モニターとパソコン本体が別々になっていることです。つまり、モニターだけを手軽に増やせることができるのです。パソコン本体1台にモニターが2台接続されている環境をデュアルモニターといいます。
さらに、3台のモニターを接続させたトリプルモニターや、4台、5台などと増やせることができます。モニターは単体だと約1万円から購入することができるので、取引スタイルによって手軽に情報を表示できる領域を増やせることが、デスクトップパソコンのメリットです。


